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column トピアコラム

贅沢を日常に

2024年11月21日

『贅沢』な空間は、日々の暮らしに豊かさと喜びをもたらします。

 

新しい家を建てる際には建物だけでなく、外構や庭を含めた設計を考えることでその魅力を最大限に引き出すことができます。

 

例えば、朝の光に輝く緑豊かな庭や、夜にライトアップされた美しい外構が広がる住まいは外観を引き立てるだけでなく、室内からの眺めとしても癒しを提供します。窓越しに広がる庭は自然の美しさを日常生活に取り入れ、心身をリフレッシュさせる特別な存在です。また、四季折々の植物が織りなす庭を眺めることで忙しい日々の中にも季節の移ろいを感じられます。

 

そんな『贅沢』なひとときを暮らしに取り入れてみませんか?

 

家と外構を一体的に計画することで、引っ越し初日から緑に囲まれた生活が始まります。完成と同時に、家と庭が調和した美しい景観が整い、窓からの眺めも計算し尽くされた空間が心地よさと満足感をもたらします。

 

ここに外構なしと外構ありの場合のイメージパースを作成しました。

 

 

緑に囲まれた生活の心地よさは簡易的なパースでも十分に感じ取っていただけるのではないでしょうか?

 

外構を取り入れることで、木々を配置して自然な目隠しを作り、外からの視線を遮りながらプライバシーを守ることができます。また、庭に設けた木々や植物は、自然な境界を形成し、防犯性を高める効果も期待できます。

家にいながら自然と寄り添う暮らし。それは特別なものではなく日々の生活に癒し、豊かさ、そして安心感をもたらしてくれる存在です。

 

「外構と家づくりを同時に考えたいけれど、植物を育てるのは難しそうで不安…」と感じる方も少なくありません。「自分にできるかな…」とためらっている方こそ、ぜひ一度トピアにご相談ください。

 

トピアで「贅沢を日常に」してみませんか?

 

 

 

設計部:縄田