2018年5月31日
春もすぎ、いよいよ梅雨入りして暑い夏に差し掛かろうとしている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
一の坂川では蛍が飛び始めているようです、もう見に行かれましたでしょうか?
私の実家の前の用水路にも、今年は久しぶりに蛍が飛んでいました。
山口は本当に自然豊かで、四季折々に見るものがあり素晴らしいですよね。
自然豊かといえば去る5月29日正午、山口市朝田に野生の脅威サルが出現いたしました!
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あんなとこに!
野生の猿は脅威ですよね。
昼時ということもあり、トピアの社員も威嚇したり、されたり小競り合いが繰り広げられました。
怖いですね~
サルに出会った時の注意事項
- ちかよらない
不用意にちかづくと襲われることがあります。とくに幼児などは危険です。 - 目をあわせない
目を見つめると、威嚇されたとサルが思い、襲われることがあります。 - 大きな声を出さない、驚かせない
サルの防衛本能を刺激させることになりますので、止めましょう。 - 絶対にエサを与えない、エサを見せない
人がエサをくれることを覚えるとサルがそこに居ついたり、周囲の人家に侵入するなど、地域全体に被害を引き起こす原因となります。またエサとなるものを屋外に放置しないようにしましょう。 - 戸締りを徹底し、家への侵入を防ぐ
二階の窓からも人家の中に侵入することもあるので、十分注意しましょう。
もし野生の猿に出会ったら以上のことを守って安全を確保してください。
自然とはよい距離で付き合いたいですね。
自然とよい距離といえば!
トピアでは外張り断熱工法とパッシブデザインを駆使したプランで
自然の力を上手に取り入れた、夏涼しく冬暖かい暮らしを提案しています!
自然の力を利用して、快適に省エネに暮らす。
これこそ自然とのよい距離感ではないでしょうか?
ちなみにトピアでは
『 Forward to 1985 energy life 』- 1985アクション –
住まい手と作り手で、小さいエネルギーの暮らしを増やしてゆく・・・
という取り組みをしており、
この度、トピアの設計部 上田 実 が 1985 の「 暮らし省エネマイスター 」として認定され、株式会社トピアがその1985アクションの『 1985地域アドバイザー拠点 』として登録されました。
省エネって、漠然としていて、わかりにくですよね。
光熱費の明細を見て、「こんなものなのかな・・?」と思うことがほとんどだと思います。
『 これからつくる我が家では、本当にエコな暮らしが出来るのかな・・? 』
そんな疑問があれば、ぜひお尋ねください。
エコで豊かな暮らしを実現できるよう、省エネマイスターがアドバイスさせて頂きます。
詳しくは、以前のブログに出ております。
ぜひご覧になってください。
またその考え方を取り入れた実際のお家を完成見学会や、大内ゆめタウンまえのモデルハウスで体感していただくことができます。
よかったら体験して実感してみてください。
お問い合わせお待ちしております。
株式会社トピア 営業部 北村建太