パッシブデザイン=
自然に逆らわず、
自然と共生する家づくり
エアコンやファンヒーターなどの機械エネルギーに頼らず、
ありのままの自然エネルギーを利用して、快適な家づくりを行うという
設計手法のことをパッシブデザインと言います。
トピアの家は全てパッシブデザインで設計します。
30年住まわれてきた家を、ストーブを中心に
心地よく暮らせるよう、
玄関・和室以外の全てをリノベーション。
ストーブ上部は吹きぬけとし、
2階からも存在感を感じ、熱も循環するように。
かつ、大きな窓を取ることで
自然光を入れながら視線が外部に抜けるように工夫しています。
建築当時にあったリビングの梁、2階の小屋梁も見せるように
することによって、シンプルでありながら
木造の力強い骨組みを強調しています。
山口県での新築、リノベーションなど
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