パッシブデザイン=
自然に逆らわず、
自然と共生する家づくり
エアコンやファンヒーターなどの機械エネルギーに頼らず、
ありのままの自然エネルギーを利用して、快適な家づくりを行うという
設計手法のことをパッシブデザインと言います。
トピアの家は全てパッシブデザインで設計します。
逆L型のプランにすることで、北側のスペースを設け、
58.6坪(有効面積)の土地に駐車スペース3台分を確保しながら、
32坪の建物を配置。
各場所に光を配り、外に視線が抜ける印象的な大きな吹き抜け。
LDK・和室・ワークスペースを一体空間としながら、
扉を閉めると独立した落ち着きのある和室が現れます。
デッキの上には下屋がかかり、雨や夏の日差しを遮りながら
庭との一体感が楽しめます。
窓の配置を計算し、ウィンドウキャッチを設けることで、
家全体を風が吹き抜けるように設計されています。
玄関ホールに手洗い、廊下にリモートワークスペースを配置し、
あらゆる環境変化に対応。
1Fには家族全員で使用できるファミリークローゼットを配置し、
回遊導線で暮らしやすい間取りにしています。
子ども部屋は多目的可能な空間に。
脱CO2及び省エネ設計に加え、太陽光発電パネルを設置することで、
将来の電気代高騰にも対応しています。
山口県での新築、リノベーションなど
家づくりに関することはお気軽にご相談ください
お急ぎの方はお電話でご連絡ください
受付時間 8:00-17:00/定休日 水曜・隔週日曜・祝日