基本構造部分 性能が高品質
( 耐震・劣化・断熱・維持管理性能 )物価値継続に最も大切な「建物の基本構造部分」の性能が高品質で、確実に施工したことを第三者が検査しています。
物価値継続に最も大切な「建物の基本構造部分」の性能が高品質で、確実に施工したことを第三者が検査しています。
トピアが「住まいの主治医」として生涯サポートします。修繕やリフォーム等を安心して受けることができます。
将来の資産価値を明示します。大手損保会社と連携し、明示した建物資産価値と売却額に差異が生じた場合は、その差額を保証します。
これまでは義務保証10年でしたが、トピアは「ベストバリューホーム建物長期保証支援事業」により、
義務保証10年に加え、その後20年の初期保証が可能となりました。さらに30年目以降は、10年毎更新の延長保証も可能です。
2022年4月~開始
構造躯体・防水初期30年保証
従来の
義務10年保証
ベストバリューホーム
建築長期保証支援事業による新たな保証20年
構造躯体・防水 保証延長保証
(30年以降・10年毎更新)
地元ビルダーでは県内唯一
「初期30年保証」になりました。
引き渡し11年後以降、建物価値が継続される100年までの間に万が一「瑕疵(契約不適合)による事故」が発生した場合には
瑕疵責任を負い、必要な修繕が行われます。
日本の住宅は20年程度で価値が無くなる耐久消費財でした。 しかし、Best Value Home により、日本の住宅が変わります。
「建物価値が適正に評価・保証され、皆さんの大切な資産となる新しい住宅」へと生まれ変わります。
・「耐震等級 2 以上」地震に強い建物 ・「断熱等性能等級 4」健康に良い建物 ・「劣化対策等級 3」永く使用できる建物 ・「維持管理性能等級 3」快適な環境を継続できる建物
・基礎検査 ・構造体検査 ・防水検査 ・完了検査 最低、上記4回の第三者検査を必須としています。
Best Value Home 住宅は、建築した工務店が居住者に寄り添い、家があり続ける限り「住まいの主治医」としてサポートすることを義務付けています。
「新築時の住まいの情報」から「定期点検」・「修繕」や「10年毎の基本性能確認書」等、住まいに関する様々な情報を保存し「住まいのカルテ」をつくります。
ベストバリューホームの企業認定を受けた建設会社が施工し、お客様と一緒に「住宅の長寿命化」「長期の維持 安全」に取り組むことでベストバリューホームの住宅認定が受けられます。認定された住宅は新築時の詳細なデータから将来の建物価値が標され、その価格を「建物価値保証」として保証を受けることができます。将来において住み替えが必要になり、ご売却される際に売却価格が保証額を下回った場合「建物価値保証」によりその差額(最長20年間・最大500万円まで)の保証を受けられます。
「見える化した建物価値」と実際の「売却価格」に差異が生じた場合、その差額を一般社団法人長寿命住宅普及協会が補償します。
リフォームや家のメンテナンスをすることで価値を維持し、いつまでも資産として家を残すことができます。
日本の住宅ローンは、「遡及型融資のリコースローン(借手の信用に基づいて個人に融資をするローン)」であり、建物を売却し返済してもローンが残った場合は、借主は不足残高の返済義務を負うことになっています。
このような背景から「将来が見通せない時代に、多額の住宅ローンを組んで大丈夫か?」と不安に思われる方も多くいらっしゃいます。
Best Value Homeは、将来の建物価値を「見える化」し、「見える化」された建物価値は住宅ローン残高よりも高く、その価値が保証されます。
万が一住宅ローンの返済が厳しくなったときでも、売却すればローンを完済できますので、安心して住宅ローンを組むことができます。
平成18年6月に「住生活基本法」が施行され、それにより「優良な住宅をつくり、しっかり手入れをし、長く大切に使う」という住宅に関する国の基本方針が示され、日本の住宅の長寿命化への方向性が明らかとなりました。
併せて、平成21年6月に施行された「長期優良住宅普及促進法」により、日本のこれからの住宅のあるべき姿がより具体的に確立されました。
全国で優良な住宅を供給する建築士や住宅事業者がBest Value Homeの認定事業者になることができます。